<<現代の朝臣>>が語る徒然日記
 
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サマーキャンプ2レポート 其の二

いよいよ、みのりんの左手に水色の旗が掲げられた。
新曲「Best mark smile」の振り付け指導が始まる。
今回は両手を使うということで、若干難易度が増すように思えた。
しかしいざやってみればファンの覚えこみは速く、一回目の指導から何故か「じゃん!」が綺麗に揃う始末。
二回目にはほぼ全ての観衆が覚えられたのではないかという状況である。
流石にみのりんもこれにはびっくりしていた。
「Lush march!!」同様テンポアップして仕上げていき、本番では見事なステージが繰り広げられた。
二日目にみのりん自身が「あ間違えた」と思わず言ってしまったのは、面白くもありかわいくもある。
何故かフォローできている感じになってしまうのも魅力の一つかもしれない。

 その後前奏に繋がるは「Voyager train」、みのりんの消失。
と思ったら横の階段から客席通路に登場、ステラシアターならではの演出となった。
この瞬間、二階席の前列と一階席の最後列が神席と崇めたくなった。
歩みながら歌いこなし、途中では設置されたステージ上で歌う。
「Voyager train」自体、ウルトラオレンジを発動させる人も多いアップテンポな曲、歩きながら歌えるのは凄いものだと感じる。
二日目は最後のサビで歌詞を間違えるというハプニングもあったが、即座にフォロー。
最後の最後を「これからは私と行こう」と間違え、その直後に「これからも私と行こう」という感じでフォローしたみのりん、思わぬ形で新たなライブバージョンの歌詞完成である。
その後ステージに戻り「詩人の旅」、これも定番の曲。
この盛り上がりを冷ます隙を与えず、少しのMCの後に以下の曲を連続披露
「Paradise Lost」
「Final Moratorium」
「覚醒フィラメント」
「Tomorrow's chance」
ライブでの盛り上がり必至の曲目たち、ファンもみのりん自身もテンションなしにはこなせない曲目である。
実際ここまで続けられると、なかなか体力を消耗してしまうように感じた。
何故だか、このようなハイテンションターンが存在し、そのたびに体力を奪われるようにさえ感じる。
これもみのりんの曲数が増えたことによるものではないかと私は考える。
それ故、演奏されなくなってしまう曲も出てきてしまうのは難であるが、その曲目選びも一種の宿命であり、試練かもしれない。

 ライブのラストを飾るのは「Sunshine flower」
前回はライブグッズにサイリウムがあったが故に一色に染まっていた。
今回もそれに負けないくらいの量で、会場が鮮やかな黄色に染まる。
私はサイリウムは使わない人間であるので、モラトリアムグリーンで対応。
意外といけると思ったのはある意味内緒の話である。
昨年同様、最後の「ラ~ラ~ララ~ラ~」のコーラスもあり、みのりんもその声を受けて元気を貰っていたようだ。
「しびれるぅ~」や「やられた」の声は印象に残るものである。

 恒例アンコールによりみのりんとバンドメンバー登場。
トークの後にみのりんがメンバーに集合をかける、ガンちゃんの笛の音にあわせて駆け足でみのりんの元に集合。
二日目は、スタッフや関係者がかなり集まった。
その全員で踊る、「SUMMER CARNIVAL~みのりんサンバ~」
恥ずかしい話ではあるが、「一等星」のシングルを聴いてったため、これが初の拝聴である。
これまた明るい曲で、つい前のダンスに合わせて踊ってしまいたくなるほどノリがいい曲である。
二日目は某せのりん他のおかげで、盛り上がりと面白みが増していた。
(後日の茅原実里のradio minorhythmで若干みのりんが悔しがっていたみたいである)
その後「純白サンクチュアリィ」、勿論会場は真っ白に染まる。
これなしには今のみのりんは語れないだろう、と言えるくらい重要な曲であり、みのりん自身も大切にしている曲。
最後のサビの前半は客席にマイクを向けて歌わせるパフォーマンスを披露した。
流石に突然すぎて出だしが遅れること必至。
二日目もすっかり忘れてしまっていて遅れたのは内緒の話である。
その二日目、全席のファンの白ペンライトがステージに飛んでいってしまったのは残念だった気がした。
曲終了後にスタッフが速やかに回収していたが……。
そしてみのりんの「一等星」完成のエピソードを聞き、「一等星」へ。
そのエピソードにはみのりんの辛い過去が隠されていた。
それを聞いてからの「一等星」は、Sing All Loveツアーの「sing for you」に負けない感動を感じた。
一部ペンライトも見受けられたが、私は振らなかった。
逆に若干のライトが星空を描くようで丁度良かったのかもしれない。
最後にステージの屋根に緑色の☆が思い浮かんでいた。
これがまた幻想的で、素晴らしい演出であった。



Aug.29.2010(Sun)04:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin

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